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【暇人こそやるべきゲームアプリ】メルヘン・オブ・ライト 新感覚美少女放置系RPGをレビューしてみた

けん
けん
今回紹介するゲームは「メルヘン・オブ・ライト」だよ
ロボくん
ロボくん
メルヘンということは、少女のゲームだね!
けん
けん
そうだよ!放置系の少女ゲームだよ!
ロボくん
ロボくん
それは興味あるな〜
けん
けん
それでは紹介していくね!

ゲーム概要

「メルヘン・オブ・ライト」は2020年4月にリリースされたゲームになります。

ゲーム名メルヘン・オブ・ライト
ゲームの種類放置系RPG
開発会社Century Game
対応機器iOS/Android
メルヘン・オブ・ライト~モロガミ放置RPG~

メルヘン・オブ・ライト~モロガミ放置RPG~
開発元:DianDian Interactive Holding
無料
posted withアプリーチ

どんなゲームなの?

「メルヘン・オブ・ライト」では、アプリを開いていない状態でも24時間フルオートバトルで戦闘してくれます!バトルはお任せですが、戦略性のある試合も楽しめる放置系RPGでもあります!

ストーリーではボスを倒すことで氷結の世界や虹島などの魅力的な大陸が解放していきます。

フルオートバトルで気楽に楽しめる

戦闘はスキル発動なども全てが完全オートモードで進行していきます。

戦闘を始める前に前・中・後列のどこにキャラを配置させるのか決められ、戦略要素もかなりあって、やりごたえ十分です

超簡単操作のゲーム

「メルヘン・オブ・ライト」は、「指一本だけでも十分楽しめる!」というのを掲げています。そのため、非常に簡単な操作でゲームを進めていくことができます。

満員電車や立ちながらでも簡単に進められるのもこのゲームの特徴です。

メルヘン・オブ・ライトの魅力は?

けん
けん
「メルヘン・オブ・ライト」の面白いポイントを紹介していくね!

やりがいのある育成

ボス戦や自動戦闘で手に入った経験値やアイテムを使うと、英雄をレベルアップさせることができます。

武器や防具を装備することでステータスアップ。強化素材を使用する、もしくは同じレア度のキャラを合成することでキャラをランクアップさせることができます。

合成に成功すると、合成キャラに使用した強化素材はすべて返還されるので無駄にはなりません。好きなキャラを自由に育成することができます。

戦闘はフルオートですが、育成部分がやり込み要素満載です。

キャラの見た目を自由にカスタマイズできる

チュートリアルクリア報酬やデイリーミッション達成報酬だけでなく、放置した報酬からも課金アイテム「ダイヤ」をゲットできます。

そのダイヤを使ってガチャを回してキャラをゲットできます。

ガチャには上限があり、ポイントが溜まると☆5キャラクターが確定で入手できるようになっています。

また、一部のキャラクターは見た目(スキン)を変更することができます。

序盤で行える召喚は「基礎召喚」「友情召喚」「高級召喚」の三種類あり、すべてでレアリティが最高の星5キャラをゲットするチャンスがあります。

最高レアリティである星5の出る確率は5%と非常に当たりやすいゲームです!

みんなの評価

「毎日コツコツやってれば無課金でも楽しめるし、強くなれますよ!」確かに無課金、微課金でもある程度は強くなれます。育成を工夫すれば競技場でも上位狙えます。が、競技場は勿論、ギルド内のギルド試練等も戦力が高い人の方が報酬が多い上、毎週月・水・金のギルド戦(12:00~20:00)は戦力が近いギルメンと競う様に敵陣を奪い合うかの様に我先に攻撃しないと報酬が減る。☆10まで育成するのも大変なのに☆11の実装。イベントは課金が必要。…でも楽しみ方によっては楽しく出来るし、他の放置ゲームよりは面白いと私は思いました。

GooglePlayレビュー

☆評価だけでしたが、レビューを。 美少女を選んで育成!みたいなわけわからん広告を見かけますが、全く関係ない詐欺広告なのでご注意を。 先に言っておくとストーリーはありません。 ただただ対人戦を強いられます。 ある程度の課金はともかくとしても、追加されるシステム全てが課金要素です。 聖霊だか神装だかなんちゃら。 サーバーを乱立させるため既存サーバーはやめる人がいても新規はいないというのが現状。 チャット欄は特定のいつもの面子のたまり場と化しています。 戦力100万越えユーザーが次々と最終ログイン三日前と表記。 まぁ、お察しください。

GooglePlayレビュー

まとめ

「メルヘン・オブ・ライト」はフルオートバトルで24時間放置でも完全自動で戦闘を行ってくれます。

ガチャも結構当たりが多いので、課金はそこまでしなくても問題ないかと思います。

けん
けん
以上、「メルヘン・オブ・ライト」の紹介でした